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七草粥を食べ損ねてしまいました。

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七草粥を食べ損ねてしまいました。

あっという間に 8日。歯痛で苦しむ夫に娘が白粥を作っていました。

夕方の買い物で思い出して購入した七草セットを今朝のお味噌汁の具に入れようと思っています。
そんなことで1日遅れの七草投稿です。
まずは七草粥の由来についてお話しましょう。

年明けの1月7日は別名『七日正月』,『七日節句』とも呼ばれ、その日の朝になると七草がゆを作って食べる風習があります。『七日正月』と言って中国ではお正月の7日後が1つの節目になっているので、七種類の野菜を汁物で食べて邪気を祓えると考え七草粥を食べていたそうです。
昔の日本では七草とは、米,麦,稗(ひえ),粟(あわ)などの穀物の事で、これらを使ったおかゆを食べてその年の五穀豊穣を祈っていたのですが、時間が経つにつれ穀物が七種の野草や野菜に変化していったようです。
ちなみに、現在の日本で1月7日に七草粥を食べる風習には、その年の万病を避けられ元気に過ごせるという意味が込められています。
七草には『春の七草』と『秋の七草』がありますが、無病息災を願った七草粥に使用されるのは『春の七草』、秋の七草は鑑賞用として楽しむ植物のような気がします。
七草の名前 込められた意味

芹(セリ) 競り勝つ

薺(ナズナ) 撫でて汚れを除く

御形(ゴギョウ) 仏体

繁縷(ハコベラ) 繁栄がはびこる

仏の座(ホトケノザ) 仏の安座

菘・鈴菜(スズナ) 神を呼ぶ鈴

蘿蔔・清白(スズシロ) 汚れのない清白
昔の人は七草粥で無病息災を願うと共に、野菜や果物の不足しがちな冬の季節に不足したビタミンを補い、お正月のご馳走で疲れている胃腸を休めるという目的もあったようです。
【七草粥のレシピ】

①七草をゆでる前にご飯の準備

鍋に米と水を入れて(水は大体お米の5倍以上)強火にする。沸騰したら弱火にしてことこと煮込み好みの柔らかさになるまで待つ。30~60分くらい。※ふたをすると吹きこぼれるのでふたは外すかずらした状態に。
②七草の準備

七草を水洗いした後、軽くサッとお湯でゆでる。ゆで終わったら葉や実を好みの大きさにカット。
③七草を入れて最後の仕上げ

ご飯が炊き終わったら準備した七草を加えます。(※ドロっとした食感が嫌な人はご飯を1度水洗い)味付けは塩や鶏がらスープなどを使用して自分好みにアレンジ。
私のように食べ損ねた方は、今日でもお粥はもちろん味噌汁や漬物にしてお正月で痛めた胃腸の調整を野菜類でしてみましょう

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