Call Us : 0985-58-6622

12月21日の今日は冬至。

Home  >>  お知らせ(ブログ)  >>  12月21日の今日は冬至。

12月21日の今日は冬至。

12月21日の今日は冬至。 1年中で1番昼が短くて、夜が長い日。この日は昔から「かぼちゃ」を食べて、「柚子湯」に入る日と言われていますよね。

冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれてにんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん…など「ん」のつくものを運盛り といい、栄養をつけて寒い冬を乗りきるための知恵でもあり、土用の丑の日に「う」のつくものを食べて夏を乗りきるのによく似ています。

かぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)。つまり、運盛りのひとつであり、陰(北)から陽(南)へ向かうことを意味しています。

また、かぼちゃはビタミンAやカロチンが豊富なので、風邪やしもやけ予防に効果的です。
抗酸化力があり、強い粘膜を作ります。喉や鼻の粘膜が強ければ、風邪や冷え性にも打ち勝ちます。

本来かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存が効くので冬に栄養をとるための昔の人の知恵なのです。

かぼちゃなどの運盛りのほかにも、冬至の行事食には小豆(あずき)を使った冬至粥があります。昔から小豆の赤は邪気を祓うと言われていますから、冬至粥で邪気を祓い、翌日からの運気を呼び込もうというわけです。
「かぼちゃ」と「あずき」を使用した料理に「いとこ煮」があります。3433434

【いとこ煮】4人分
かぼちゃ400g、小豆100g、砂糖大さじ4、醤油小さじ2
※缶詰の小豆を使えば砂糖はいりません。

1:小豆を水煮しておく。
2:小豆とかぼちゃに水を加えて20分煮る。
3:砂糖と醤油を加えて味を整え5分煮る。
4:火を止め、しばらく置いて味を含ませれば出来上がり!

冬至には小豆とかぼちゃを煮た いとこ煮 を食べるという地方もあります。本来、いとこ煮とは硬いものをおいおい(甥)入れて、めいめい(姪)炊き込んでいくことから いとこ煮 と名付けられた料理なので、小豆とかぼちゃ以外の場合もあります。

かぼちゃを食べるときは、肉・魚・大豆製品・卵のタンパク質と海藻や野菜と一緒に食べると、相乗効果を発揮して絶品の組み合わせになります。
①「野菜たっぷりの湯豆腐」と「いとこ煮」
②「魚のカルパッチョ」と「かぼちゃスープ」
等いかがでしょうか

冬至に こんにゃくも食べる習慣もあります。
「砂おろし」といい、こんにゃくを食べて体内にたまった砂を出すのです。昔の人は、こんにゃくを「胃のほうき」「腸の砂おろし」と呼び、大晦日や節分、大掃除のあとなどに食べていました。

そしてまた、冬至といえば柚子湯。 121212121212121212
柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。
昔は毎日入浴しませんから身を清めるのも道理で、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習があります。
冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。端午の節句の菖蒲湯も同じですね。

冬至は「かぼちゃ」と「柚子湯」でお過ごしください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です