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この12名との出会いは心と心のふれあいでした

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この12名との出会いは心と心のふれあいでした

総まとめの「料理コンクール」も、創造性豊かな作品ばかりで基礎をしっかり学んだ作品の数々でした。目的はグループの楽しさ、分かち合える喜びを体験してほしい。
全体テーマは「宮崎の秋を食べる」・・・・

A班「女こころと秋の空」
オリジナル醤油酵母を使ってのメニューで、甘酒吸物には戸惑いがありましたが、とっても深みがあって言うに言われないまさに女こころを表現していました。img_7378

B班「4人の女子会 秋の紅葉狩り弁当」
米粉で作ったおにぎりパンと稲荷パンにはびっくり。
味の4原則をしっかりと表現した女子会にふさわしいメニューでした。img_7370

C班「十五夜の旅立ち御膳」
かぐや姫が翁と媼へ感謝を込めて作った御膳・・・感動したのは竹筒茶碗蒸し。表現も包むということを中心におき、まさに作っていた4人がかぐや姫のようでした。img_7371

この3作品・・・盛りつけがどうしても視覚が全体に広がっていました。メインディッシュ(主菜)に視点が集中する盛りつけがちょっとした工夫でこんなに変わります。

では作品の中から最優秀賞に輝いたC班の作品で説明いたします。
上が受講生、下が私が手直しした作品です。2点手直ししました。img_7371img_7380

メインディッシュ(主菜)が右上の「秋鮭包み焼」で、これを他のものより高くして見せる・・・ここはさすがです。ところがせっかくはんぺんとそうめんで作ったいが栗が後ろに隠れていました。和食の添え物は手前ですから、基本通り手前に置くとぐっと主菜が引き立ちます。
次に写真には写っていませんが
添え花が多すぎるので視点が花に行ってしまいました。花を半分に減らすだけでぐっと主菜が引き立ってきます。

優秀賞に輝いたB班、上が受講生、下が手直ししたものです。
この作品はお弁当がメインです。水筒から注いだスープですから、この2つをセットにしておきます。それだけでぐっと全体がまとまってきます。写真ではわかりずらいですが視点が置かれた栗にいってしまいましたので栗の量を三分の一に減らし、2個の栗を箸置きに使用しました。それだけでぐっとお弁当箱が浮き出てきます。img_7370img_7379

あくまで主菜が引き立つ盛り付け方をしてほしいと思います。主菜がおいしく見えるように・・・心がほっとするように・・・秋が伝わるように・・・

 

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