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今月のテーマは「秋の揺らぎ」・・・髪を切りました。

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今月のテーマは「秋の揺らぎ」・・・髪を切りました。

今月のテーマは「秋の揺らぎ」・・・ カットだけでヘヤ―の表現ができるからすごい!!
シャンプーが「髪に優しく、地肌には強く、まんべんなく」気持ちいい!!
さすがヘヤ―デザイナーの芦辺勝也さん。紅葉色ズボンが印象的でした。すっかり秋。

ところで娘のあすかの髪も1年でこんなに伸びました。
昨年五月にアスコムから出版した「発達障害のピアニストからの手紙」から1年5カ月。
10月19日銀座の王子ホールで「心がほっとするピアニスト」デビューをいたします。コンビニ他でただいま絶賛発売中・・・honn14095801_1056814064438389_7143723720200809880_n

ところでワカメや昆布を食べると髪がきれいになるって本当でしょうか??

昔は出汁をとるにしても、煮つけにしても、汁物にしても家庭に常備していた海藻類。味噌汁や酢の物、和え物などでよく使われていましたね。
最近では食品の氾濫で食べる機会が少なくなってきた海藻類。
ある保育園では、とろろ昆布が汁物に浮かんでいる給食を見て、
「きゃあ、髪の毛が入っている」って大騒ぎになったそうです。若いママ達が如何に海藻類から遠ざかっているかがよくわかる電話でした。
さて昆布やワカメの海藻類にはどんな栄養素があるのでしょうか?

わかめや昆布は、「海の野菜」とも言われており、豊富な栄養素が含まれています。
食物繊維、カリウム、カルシウム、ヨウ素、ビタミンA、ビタミンB群などです。一つずつ説明しますね。宜しかったら読んでみてください。yjimageN0O386X5

まずは
① 食物繊維
アルギン酸と呼ばれる水溶性食物繊維とセルロースと呼ばれる不溶性食物繊維が含まれています。わかめや昆布に含まれる食物繊維の20%がセルロースで、80%がアルギン酸。
アルギン酸は、海藻特有のあのぬめりの正体でもあります。
特にわかめに多く含まれていて、海の干潮時に日光に当たって乾燥しないよう水を十分蓄えるために、水を吸収する性質を持つ食物繊維のアルギン酸が多く含まれているそうです。しっかり生きているのですね。

② カリウム
わかめを食べて胃の中に入ると、胃酸に反応してアルギン酸とカリウムに分かれます。カリウムと分かれた後、アルギン酸は体内のナトリウムと結合してアルギン酸ナトリウムとなり、体外に排出されます。そしてアルギン酸と結合したカリウムは通常のカリウムの働きをします。体内のPHを一定に保つ大切な働きをします。

③ カルシウム
わかめは、カルシウムをとても多く含んでおり、乾燥わかめ100gに820mg、素干しわかめ100gに780mgも含まれています。ちなみにプロセスチーズ100gに630mg、しらす干し100gに520mg、脱脂粉乳100gに1100mg含まれていますのでわかめもすごいですよね。
カルシウムは、私たちの体の中で最も多く含まれるミネラルで、骨や歯の形成、精神の安定などに大きく関係します。

④ ヨウ素
ヨウ素は、ヨードとも呼ばれるミネラルの一種。体の成長や代謝を促進させる働きがある甲状腺ホルモンの主成分です。甲状腺ホルモンは多すぎても少なすぎても体の不調を引き起こしてしまうもので、疲れやすくなり、汗量が異常に多くなる・少なくなる、暑がりになる・寒がりになる、眠れない・異常に眠い、などの症状に悩まされてしまいます。ヨウ素の摂取量によって甲状腺ホルモンの量が変わります。

⑤ ビタミンA
わかめにはビタミンも豊富に含まれており、ビタミンAもその一つです。わかめなどの植物性食品のビタミンAは始めはカロチンとして含まれていますが、体内に取り入れて腸で吸収されるとビタミンAに変わります。
乾燥わかめ100gには1800μg、素干しわかめ100gには7800μgのカロチンが含まれています。
ほうれん草100gには5400μg、人参100gには8600μg含まれており、
わかめに含まれるカロチンの量も多いということがわかりますね。
ビタミンAは、体の成長、皮膚や粘膜の健康に大きく関係している栄養素です。

➅ ビタミンB群
ビタミンB群は、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種類のビタミンの総称です。
摂取した脂質や糖質の代謝促進、肌や髪の健康維持などの働きがあると言われています。

さて、以上をまとめると

わかめがもたらす5つの健康効果
1.眼精疲労の予防・改善
2.免疫力を向上させる
3.骨を丈夫にする
4.生活習慣病の予防
5.花粉症とアレルギーを緩和する

そして
わかめできれいに!5つの美容効果
1、肌をきれいにする
2.アンチエイジングを助ける
3.脂肪をつきにくくする
4.髪の毛がきれいになる
5.便秘を解消させる

わかめに豊富に含まれれるミネラルには、髪の毛をきれいにする働きがあります。髪の毛を生やす効果というよりも、髪を丈夫にする効果が期待そうです。
髪の毛の成分は主にタンパク質ですが、健康な髪の毛を作り出すにはミネラルなどの栄養素も必要になります。ミネラルだけ摂ってもタンパク質が不足しているとあまり意味がありません。
またタンパク質とミネラルを潤滑に流れるようにするためにビタミンCが必要です。

ですから
バランス良く栄養素を摂取しましょう。髪の毛が傷んでいる方は、わかめで修復してみてはどうでしょうか。
ではワカメや昆布と相性にいい食品とミスマッチの食品をご紹介いたしましょう。

髪を丈夫にする効果的に取り入れる4つの方法

① タンパク質と一緒に食べる。
髪の主成分のたんぱく質。さらに健康的にするにはミネラルの栄養素と一緒の組み合わせがいいですね。

② 酢と一緒に食べる
わかめと酢を合わせると、わかめに含まれる食物繊維が柔らかくなるため、食物繊維の効果を上げることができます。酢物にわかめがよく使われていますが、それは酢とわかめの相性が良いからです。

③ 水洗いをしすぎない・水で戻しすぎない
わかめは、料理に使う前に水洗いするものや水に浸して戻すものがほとんどです。わかめに含まれるアルギン酸は水溶性なので、
水に触れる時間が長ければ長いほど流れ出てしまいます。必要以上にわかめを水につけないようにしましょう。

④ 温かいものを食べる
わかめは、体を冷やす食べ物です。体の冷えは代謝を悪くしてしまうので、ダイエットをしている人にとってあまり良いことではありません。わかめにはさまざまな食べ方がありますが、ダイエット中の方は温かい料理でわかめを食べましょう。味噌汁やスープがおすすめです。

わかめを食べる時の3つ注意点
① ネギと一緒に食べない
わかめを食べる時は、ネギと一緒に食べないように心掛けたいものです。ネギに含まれているリンは、わかめに含まれるカルシウムの吸収率を下げてしまいます。せっかくのカルシウムを効率良く吸収できなくなるので、食べ合わせにも気を使う必要があります。

② 加熱しすぎない
わかめは、加熱しすぎると色が変色して歯ごたえもなくなり、おいしくなくなってしまいます。また、栄養も失われてしまうので、効率良く栄養を摂ることができません。料理に加える場合は、わかめの加熱時間を短くするために最後の方に加えましょう。

③ 食べ過ぎない
わかめに含まれるヨウ素は、過剰摂取をすると甲状腺ホルモンを過剰生成につながり、体の不調を招いてしまいます。また、余分な皮脂を分泌させてしまうので、肌荒れの原因にもなります。程良い摂取量にすることが大切です。1日1回の使用が適量ですね。

ここで

恭子先生の超簡単クッキング
<ねばねば美肌サラダ>
【材料】
オクラ 3本、わかめ(乾燥) 10g、長芋 150g、納豆 1パック、いりごま 適量、ポン酢 適量

【作り方】
①長芋の皮を剥いて細切り。
②オクラはさっと茹でた後に食べやすい大きさに切る。
③わかめは水に浸して戻しておく。
④器に長芋、オクラ、わかめ、混ぜた納豆を入れて、いりごまとポン酢をかけて完成。okura

わかめは、とても体に良い食べ物だということがわかりましたね。健康と美容効果もたくさんあり、ダイエット食にも向いています。

しかし、体に良いからといって食べ過ぎないように注意しましょう。食物繊維が多く含まれる食べ物を食べ過ぎると、おなかを壊しやすくなるそうです。程良い量を毎日1食食べ続けることで、食べ物が持つ良い効果を実感することができます。手間いらずな乾燥わかめを常備しておけば、すぐにわかめを食べることができるので、食生活に取り入れてみましょう!

気が付くと髪の毛がピカピカ・・・

 

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